【介護の仕事】介護福祉士になるには?

 

介護福祉士とは

福祉関係の国家資格は、いくつかあります。
社会福祉士と精神保健福祉士、そして今回紹介する介護福祉士の3種類があります。

 

この介護福祉士とは、1987年に、社会福祉士とともに作られた資格のこと。

 

 

介護福祉士の資格を持っている人は、身体もしくは精神的な障害を抱えている人に対して、日常生活を送ることができるように、フォローアップをする人たちのことを指します。
要介護者の状況に応じて、必要な介護を行うことになります。

 

加えて、家族をはじめとして、身の回りの介護をする人に対して、専門的な見地から、指導を行うことも業務の中に含まれます。

 

 

介護福祉士が活動をしている職場

 

介護福祉士が活動をしている職場についてですが、いろいろなところがあげられます。
特別養護老人ホームやデイケアセンター、障害福祉サービス事業所といった、社会福祉関連の施設で働くことが多いです。

 

またホームヘルパーという呼称で呼ばれることもありますが、訪問介護といって、要介護者の家に行って介護をする仕事についている人も多いです。

 

介護福祉士の資格を取得の概要

 

介護福祉士の資格を取得するためには、2012年からは、介護関係の実務経験が3年以上ある人は、600時間以上の研修を受講しないといけません。
そのうえで、国家試験を受験し、合格をしないといけません。
ちなみに実務経験があるものについては、筆記試験と実技試験のうち、実技試験は免除されるとされています。

 

しかしこの規定については、当初は平成24年度から実施される方向で調整されていましたが、3年遅れて、平成27年から実施される予定になっています。
社会福祉士は、ソーシャルワーカーという英語の呼び名があります。そこで、介護福祉士については、ケアワーカーという呼称で呼ばれることもあります。